2018年04月15日
過去は奴隷だった私。シーターヒーリングでわかった本当の私
沖縄で9歳、7歳、5歳、4歳の子育て真っ最中のCotoです。
お肌に優し毛穴洗浄専門サロンの経験から女性起業リハーサルサロンエンシアを立ち上げて好きな事を仕事にしたい女性を応援しています。
下着を着ての簡単ボディメイクで4人を産んでも56センチのウエスト維持!
ママだけど、女性らしい楽しさを忘れず好きなことをして生きてます。
スピリチュアルなことも好きな私。
見えたり、感じたりなんて一つもないけど
石の力も、エネルギーの力も私に影響がある!といいことだけ信じています♡
先日、ある方との会話からシーターヒーリングの話を聞いて早速予約。
タイミングが合わず・・というか、私のスケジュールミスで何度か予約変更
約1ヶ月後にやっとセッション受けることができました!
セッションをしてくれたのはMiakiさん。
シーターヒーリングがなんなのかもよくわからない私。
Miakiさんの両手に私の両手を乗せて
呼吸を整え、第4チャクラが開くイメージをしながらスタート
そうすると出て来たよ!
私に今いる天使ちゃん
髪が長くパーマ、ワンショルダーのドレスのようなワンピースを来ていて
石を使い、身体をマッサージしているよう。
そして、私の背中を押しているんだって。

進める私なのに、なぜ進まない?
と聞かれ
「人の目が怖い」「言いたいこと、思っていることを口にしてしまい嫌な顔や態度されるのが怖い」
いつもそう思っていて
良いと思っていてもなかなか言えない気持ちを伝えられない本当の私の気持ちを伝えたら
それは私の過去生が影響しているそうで
過去生までタイムスリップ
1600年頃のヨーロッパ。
過去の私(サーシャ)は田舎にある自分の家から半ば拉致のように貴族の家に使用人として働かされていたそうです。
私がミスをすると雇い主である家主が私の上司を叱り、私が叱られる
笑ってもいけない。言葉を発してもいけない。
ひたすら家主に上司に嫌われないように、捨てられないように顔色を伺いながら生きていたそうです。
その過去の私は今世紀、もっと自分を表現したい!と産まれたと。
でも、実際はその過去が影響しうまく言えない・・。伝えられない・・・。
そしたら彼女から
「どうして、この世界に生まれて来てるのに自分の気持ちを言えないの?」
「嫌と言えることは幸せなことなんだよ」
とメッセージをいただきました。
それを聞いて涙が溢れた私。
嫌。できない。やりたくない。
そう伝えることがとても悪いことだと思っていた私。
でも、それは違っていた。
嫌と言っても良い!
できないと言っても良い!
やりたくないと言っても良い!
それを伝えたくて、それが言いたくて今回Miakiさんと出会わせてくれたんだと。
Miakiさんはその過去生を浄化してくれました。
そうそう。
Miakiさん、私の前に座るなり
「なんか、喉がムズムズするけど体調悪い?」と聞いてきたんですね。
前日まで喉が痛かった私。
Miakiさんによると、言いたいことが言えないことで
喉につっかえていたんだって。
ヨーロッパの彼女は私が進めない(今の自分によくない)影響を与えている過去生だったのね。
この後は
今の私に良い影響を与えている過去せいも呼んでくれたの。
長くなるので
続きはまた今度!
Posted by ♡Coto♡ at 22:33│Comments(0)
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